ノートで作る、自分だけの手帳。「バレットジャーナル」の作り方

 
皆さん、もう今年の手帳は選びましたか?
文房具店や書店に足を運ぶと、いろんな手帳が売られていますよね。
 
マンスリーのみのタイプ、週間レフト、バーチカルに、
1日1ページのタイプ、
月ごとに目標を書き込めるタイプ…
それだけではなく、手帳のサイズもさまざま。
 
選んでいるとき、
 
「自分にぴったりの手帳が見つからない!」
 
そんなお悩みを抱えてしまった方、いませんか?
 
自分にぴったりの手帳が見つからないのなら、
自分にぴったりな手帳を作ってしまえばいいのです。
 
そんな、夢のような手帳術が
 
「バレットジャーナル」
 
なんです。
 
今回は、バレットジャーナルの始め方と
バレットジャーナルにおすすめのノートを紹介します。
 
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「バレットジャーナル」ってなに?

 
「バレットジャーナル」とは、アメリカのライダー・キャロル氏によって
考案されたノート術のこと。
 
レイアウトがすでに決められている手帳ではなく、
まっさらなノートを使って
毎日の予定やタスク、アイデアを書き留めていきます。
 
予定も、タスクも、やりたいことも、やったことも
全てをノート1冊で管理できる、おすすめのノート術です。
 
かつて、100均ショップ「セリア」の各店舗で 在庫切れ・品薄になるほど人気を博した「368ノート」。 簡単に手に入れられる今だからこそ、368ノートの魅力をいろんな方に伝えたい! というわけで今回は、この368ノートを とことん使い倒すおすすめの活用術を紹介していきます!
 

ノートで作る、自分だけの手帳

 
お店には、さまざまな手帳が売られていますが
どんな手帳が合うか、というのは人それぞれ違います。
 
また、「自分にはどんな手帳が合うのか」ということは
実際に手帳を使ってみるまでわかりません。
 
マンスリーはリストタイプかブロックタイプか、
ウィークリーはバーチカルか、週間レフトか
そもそもウィークリーは必要なのかどうか
 
これらを確かめるために、色々なタイプの手帳を使ってみても良いですが
合わなくて使わなくなった手帳は、なんだかもったいないですよね。
 
そのため、ノートにあれこれと試してみることで
自分にぴったりの手帳の使い方を見つけることができます。
 

好きなページを作ることができる

 
既存の手帳にはないページを作ることができるのも
バレットジャーナルの特徴です。
 
たとえば、
 
「月初めにはお金を管理するページがほしい!」
「読書リストを作りたい!」
 
など、既存の手帳にはなかなか入っていないページも
バレットジャーナルなら簡単に追加することができます。
 

使いにくかったらレイアウトを変えられる

 
自分で作ったバレットジャーナルでも、
なんだか使いづらいと感じることがあるかもしれません。
 
そんなときは、ページのレイアウトを変えてしまえばいいのです。
 
ウィークリーをホリゾンタルからバーチカルにする。
書くことが多いから、デイリーページを作る。
バーチカルの時間軸を24時間表記する。
 
こうして、少しずつレイアウトを変えていくことで、
自分にぴったりな手帳を作ることができるのです。
 
 
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バレットジャーナルを作ってみよう

 
ここまで読んで、バレットジャーナル に興味を持ってくれたあなた。
さあ、バレットジャーナルを始めてみましょう。
 

ノートを用意する

 
どんなノートでも構いません。
余っているノート、使いかけのノートなどでも大丈夫です。
 
ちなみに、タスク管理のためにチェックボックスを作ったり
中黒(・)を打ったりするので、方眼ノートを用意できる方は
方眼ノートを選ぶと、書きやすくなります。
 

目次ページを作る

 
まず、ノートの使い始めの部分を3〜4ページ程度空けておき、
そこを目次のページにします。
 
バレットジャーナルを始めたばかりのときは、ただの白紙ページですが
スケジュールやタスクのページに書き込んだあとは、
必ずこの目次ページを埋めるようにしましょう。
 

マンスリーページを作る

 
スケジュール管理をするために、マンスリーページを作ります。
 
これは、マンスリーページに限ったことではないのですが
 
新しいページに記入するときは
必ずページ番号を振るようにしてください。
 
このページ番号が、目次を書き込むときに必要となります。
 

「キー」を決める

 
 
「キー」とは、タスク管理を行う際に
 
「完了したタスク」「まだ終わっていないタスク」
「キャンセルになったタスク」など、
 
それぞれのタスクの進捗状況を表すものです。
 
タスクをノートに書き込む際、中黒やチェックボックスを使うと思いますので
中黒だったら上から×をつける、レ点を打つ
チェックボックスだったら塗りつぶす、斜線を引くなど
自分でわかりやすいようなキーにしましょう。
 

タスク管理のページを作る

 
いよいよ、バレットジャーナルのメインとなる
タスク管理のページを作っていきましょう。
 
先ほど決めたキーをもとに、中黒やチェックボックスを使って
タスクを書き込んでいきます。
 
 
このとき、手帳のウィークリーページのように
ページに枠を作るのは、なるべくやめたほうが良いです。
 
1日にいくつタスクが入るかわかりませんし、
書き込める幅が決まっていると使いづらくなります。
 
なので、1日ごとに管理ページを作っていき
次の日になったら、前の日との境界を線で区切るなどして
余裕を持って使えるようにしましょう。
 
予定していたタスクが完了したら、
先ほど作ったキーをもとに印をつけていきます。
 
 
こうすることで、まだこなせていないタスクはどれか
一目瞭然なので、
簡単にタスク管理ができます。
 

目次ページに書き込む

 
ここでいったん、目次ページに戻ります。
先ほど作ったマンスリーページやタスク管理ページの
ページ番号を、目次に書き込んでいきましょう。
 
 
タスク管理ページは、何ページまでかかるかわからないと思うので
始まりのページだけ先に書いておいて、
その月が終わったあとに終わりのページも書き込むと良いです。
 

その他、好きなページを追加していく

 
デイリーログや読書リスト、金銭管理など
好きなページを追加していきましょう。
 
タスク管理ページの途中でも、ページ番号を振っているおかげで
どこにどのページがあるかわかりやすいので、
安心して追加することができます。
 
「こんなページがほしい」というものがあったら
どんどん追加していくと良いでしょう。
 
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バレットジャーナルにおすすめのノート

 
ここからは、バレットジャーナルを作るのにおすすめなノートを
ご紹介いたします。
 
どれも、私が実際に使ったことのあるノートなので
参考にしてくださいね!
 

ミドリ MDノート

 
このノートについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
 
私は、MDノートの文庫本サイズをバレットジャーナル兼日記として使っています。 今までいろんなノートを使いましたが、今のところこれがいちばん自分に合っているのです。 今回は、私がどのようにMDノートを活用しているのかを実際の写真とともにご紹介します。

文庫本サイズや新書サイズなど、他のノートにはないサイズ展開が
特徴のノート。
 
方眼罫は薄い水色で、やわらかなクリーム色の中紙も相まって
ほんのりとあたたかみを感じられるノートです。
 

コクヨ 大人キャンパスノートBiz

 
このノートについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
 
キャンパスノートに、 働く大人のためのノートがあることを知っていますか? それが、「コクヨ 大人キャンパスノートBiz」です。 このノートは、実際に私も使っていたことがありますので その体験も交えてお話ししていきますね。
 
あのキャンパスノートから、働く大人のためのノートが出ました。
日付やタイトルの欄もついており、
ページ番号や日付、タイトルをしっかり管理したい方におすすめ。
 
罫線は少し濃いめのグレーで、表や図などを書きたいときにも
罫線がサポートしてくれます。
 

コクヨ ソフトリングノート

 
このノートについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
 
春から大学生の皆さん! 大学で使うノート、もう決めましたか? 効果的に勉強を進めるためにも、ノート選びは慎重に行いたいですよね。 今回は、大学生におすすめの 「コクヨ ソフトリングノート」 をご紹介します!
 
リングが柔らかく、手に当たっても痛くない!書きやすい!
グレーの方眼罫がページいっぱいに広がっているので、
隅々まで書き込むことができます。
 
また、ミシン目でページが切り離せるようになっているので
好きなページだけ持ち歩きたい方にもおすすめ!
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
バレットジャーナルは、
「理想の手帳が見つからない!」という方に
とてもおすすめのノート術です。
 
ぜひ試してみてくださいね!
 
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