【実話】「ふせんノート」が学生におすすめな理由。大学のレポートが驚くほど捗った!

皆さん、「ふせん」は使ったことがありますか?
ノートのインデックスにする、ちょこっと伝言を残す、など
様々な使い方があると思います。

実は、学生の間で近年流行しているふせんの使い方があります。

それが、

「ふせんノート」

なのです。

今回は、私の体験を交えながら
学生の方におすすめな、ふせんノートの魅力や
実際の作り方についてご紹介します。

春から大学生の皆さん! 大学で使うノート、もう決めましたか? 効果的に勉強を進めるためにも、ノート選びは慎重に行いたいですよね。 今回は、大学生におすすめの 「コクヨ ソフトリングノート」 をご紹介します!

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           目次
「ふせんノート」とは?
 ・ふせんノートがおすすめな理由

実際にふせんノートを作ってみよう
 ・用意するもの
 ・中学生〜高校生におすすめの作り方
 ・大学生におすすめの作り方

【実話】大学のレポートがふせんノートで捗った話
 ・ふせんノートを作ろうと思ったきっかけ
 ・いざ、実践
 ・実際にやってみて感じたこと

「ふせんノート」とは?

「ノート」といえば、授業中に黒板に書かれたことを書き写したり、
テスト前に勉強するために使ったりするものですよね。

ふせんノートは、ノートに直接書き込まずに
ふせんに書き込み、それをノートに貼り付けてノートを作っていく

というノート術なのです。

このようにして作ったノートは
色とりどりのふせんによってカラフルになり、
見た目もかわいいことから

「ふせんノート」は女子高生を中心に、
SNSを中心に広がっていきました。

ふせんノートがおすすめな理由

皆さんは、学校の授業でノートをとっているときや
テスト前に復習をしているときに

「わかりづらい」

と思ったことはありませんか?

それもそのはず、先生が板書しているのは

「その先生にとって、わかりやすいノート」

であって

「あなたにとって、わかりやすいノート」

だとは限らないからです。

なので、それをそっくりノートに書き写したところで
「あなたにとってわかりやすいノート」は完成しません。

たとえば、歴史の授業であれば
時代の流れにそって勉強していったほうが理解しやすい人と、
歴史上の人物ひとりひとりに焦点を当てて勉強していったほうが
理解しやすい人がいます。

しかし、先生が「時代ごとに」タイプで、
あなたが「人物ごとに」タイプだった場合、
ノートの内容を先生に合わせていては、なかなか理解が深まりませんよね。

ふせんノートは、ふせんを貼り替えることで
ノートの内容をあちこち入れ替えることができます。

理解しやすくなるように、ふせんの情報を入れ替えていくことで
「あなたにとってわかりやすいノート」が完成し、
勉強を効率よく進めることができるのです。

もし、授業でとったノートが
「わかりにくい、理解しづらい」と感じている人は、

ぜひふせんノートを作ってみてください。

実際にふせんノートを作ってみよう

それでは、実際にふせんノートの作り方をご紹介します。
どちらも100均に売られているもので始めることができるので、

あまり身構えず、
気軽な気持ちで始めてみてくださいね。

用意するもの

用意するものは

・ノート
・ふせん
・筆記用具

これだけです。

ノートもふせんも、どこにでも売られているようなもので構いません。

ただ、ふせんは長方形などのシンプルな形のほうが
ノートを作ったときにスッキリみやすくなります。

「特殊な形のふせんはキーワードや大事なことを書くときだけ使う」など
使いどころを決めておくと良いです。

ちなみに、ノートの罫線にぴったりなサイズで作られた
「付箋ノートが作りやすいふせん」と、

このふせんによってふせんノートが作りやすいよう工夫が施された
「付箋ノート用ルーズリーフ セット」が、
クラスタージャパン株式会社から発売されています。

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中学生〜高校生におすすめの作り方

いつもはノートに書いていた板書を
ふせんに書いていきます。

このとき、1枚のふせんにいくつも情報を書き込むと逆効果なので
1枚のふせんには、1つの情報を書き込むようにしましょう。

たとえば、歴史上の人物についてノートを書くときに
その人物がしたことをすべて1枚のふせんに書くのではなく、

聖徳太子なら「法隆寺の建設」について書くふせんと
「十七条憲法」について書くふせんを作る、といった具合です。

こうすることで、あとからふせんを並べ替えるときに
わかりやすくまとめることができます。

ふせんに情報を書き込んだら、それをノートに貼っていきます。

授業中は、ふせんを剥がして貼っている間にも話はどんどん進むので
まっすぐ綺麗に貼り付ける必要はありません。
ペッと貼り付けるだけでいいです。
剥がれなければ、歪んでいても問題ありません。

こうして作ったふせんノートは、
授業後の復習やテスト前の勉強で役立てることができます。

まずは勉強用のノートなどがあれば、それを用意します。
授業用ノートを使っても良いのですが、あとから情報を追加したり
ふせんを入れ替えたりするうちに、ページ数が足りなくなる場合があるので
新しくノートやルーズリーフ を用意するのが無難です。

授業用ノートに貼っていたふせんを、
自分にとってわかりやすい順番になるように並び替えていきます。

教科書や参考書を見ながら、
「ここはこういう順番になっていたほうが理解しやすい」
と思うように並べていけば良いです。

適宜、ページにタイトルを書いたりメモをとったりして
ノートを作っていきましょう。

全てのふせんを並べ替えたら、
あなただけのノート完成します!

これをもとに、勉強を進めていきましょう。

大学生編におすすめの作り方

大学生の場合でも、基本的な使い方は変わりません。

しかし、大学の授業は高校までの授業に比べて特にノートが取りづらいので、
積極的にふせんノートを活用していきましょう。

また、大学生の場合は
テストだけでなく「レポート」がありますので、
「自分の考えを順序立てて論じる」というスキルを
身につける必要があります。

この、「順序立てる」という工程は
ふせんノートを使うことでより簡単にこなすことができます。

まず、授業中にとったノートをもとにした自分の考えや
文献から得た情報をふせんに書き出していきます。

順番はまだ考えず、頭の中を空っぽにするイメージで
とにかく書いて書いて書きまくりましょう。

ひととおり書いたら、それを

・序論
・本論
・結論

の順番になるように、ふせんを並び替えていきます。

並び替えが終わったら、そのノートをもとに
レポートの執筆を行いましょう。

レポートを書いているうちに、
ふせんノートに書いてある情報について

「あ、これいらないな」
「ここはもうちょっと情報が欲しいかも」

ということがあるかもしれません。
その場合は、適宜ふせんを剥がしたり
新しい情報を書き込んだふせんを貼り付けるなどして、
ノートを作り変えていきましょう。

【実話】大学のレポートがふせんノートで捗った話

私も2年ほど前、初めてふせんノートを作りました。
その結果、レポートをすごく楽に書くことができたため
そのときの体験談を書きたいと思います。

ふせんノートを作ろうと思ったきっかけ

そのとき取っていた授業は、ほとんどがレポート課題を課すものでした。

普段、レポートを書くときは
一冊のノートに「序論、本論、結論」という欄を作り、
そこにそれぞれの章に書きたい情報を追加していく、
という方法をとっていました。

しかし、その方法だと
「この情報は、やっぱりいらないかも」
「これは序論から本論に移動させたい」
と思っても、ノートに書き足すとぐちゃぐちゃになって
わかりにくくなってしまいます。

「何かいい方法はないものか…」

そう思っていたときに、SNSで見つけたのが
ふせんノートでした。

いざ、実践

「これはいいかも」と思い、さっそくふせんを購入し
試してみることにしました。

まずは、期限の迫っていた哲学のレポート。

頭が空っぽになるまで情報をふせんに書き出し、
これ以上書けなくなったところで、書きためたふせんを
「序論・本論・結論」の順に並べ替えていく。

途中で、「これはいらないな」と思ったふせんは剥がして、
あれこれと入れ替えを繰り返しました。

そして、レポート用のノートが完成したのです。

実際にやってみて感じたこと

そのノートにそってレポートを書きはじめたのですが、
驚くほどスルスル書けたんです!

なにを書くのか、ということがはっきりしているだけで
ここまで捗るものなんですね…

これでふせんノートに味をしめた私は、
その他のレポート課題もふせんノートを駆使してクリアしました。

そして、夏休み明けの秋学期、
今度は授業中にふせんノートを使う機会がやってきます。

そのときの先生が、

「授業が始まる前にキーワードを黒板に書くから、
そのキーワードに関する情報を授業中に流す映像から読み取って
自分なりにノートを作れ」

という授業スタイルをとっていました。
ちょっとわかりにくいですが、

キーワードごとにノートの欄を作る必要が出てきたんですね。

↑おそらく先生は、こういうノートを作ってほしかったのだと思います。

でも、1つのキーワードについて
どれくらい情報を書くことになるのかわからないので、
どれくらい欄の広さをとっていいかわからない。

万が一、欄が埋まってしまったらどうするんだ?

というわけで、私はノートに欄を作るのではなく
キーワードに番号をつけて、ふせんの冒頭にその番号を書き
ノートにひたすら貼っていくという方法をとりました。

順番は無視して、書いては貼る、書いては貼る。

そして、授業が終わったら
ふせんを番号ごとに並び替える、ということをしていました。

このようなタイプの授業は初めてだったのですが、
この方法で無事にテストを乗り越えることができたのです。

さらに、隣で受けていた友だちに
「なにそれ? 便利そう」
と、ふせんノートの布教まで成功したのでした。

まとめ

いかがでしたか?

今の授業ノートが使いづらい…

そんなふうに感じていた方は、
ふせんノートを作って、成績アップを目指しちゃいましょう!

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